新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
初めに、第10款教育費、第7項生涯学習費、第4目図書館費、学び育つ各世代への支援のうち、ビジネス情報提供事業は、ビジネス支援コーナーの関連書籍や様々なパンフレットの設置、オンラインデータベースの情報提供などにより、働いている方や起業する方を支援しました。
初めに、第10款教育費、第7項生涯学習費、第4目図書館費、学び育つ各世代への支援のうち、ビジネス情報提供事業は、ビジネス支援コーナーの関連書籍や様々なパンフレットの設置、オンラインデータベースの情報提供などにより、働いている方や起業する方を支援しました。
初めに、第10款教育費、第7項生涯学習費、第4目図書館費、学び育つ各世代への支援、ビジネス情報提供事業は、仕事上で生じる課題の解決やスキルアップに役立ててもらえるよう、ビジネス関連資料やオンラインデータベースを提供するとともに、ビジネス支援セミナーなどを引き続き開催します。
◎吉田英津子 中央図書館長 議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算について、予算説明書14ページ、15ページ、第10款教育費、第7項生涯学習費、第4目図書館費、第14節工事請負費、中央図書館の空調設備修繕工事など、5施設の工事費用として1,310万円を計上するもので、事業費は全額一般財源です。
備考欄上段、図書館費寄附金は、新発田信用金庫から図書購入代金として受領しました寄附金であります。 説明は以上であります。 ○委員長(小柳はじめ) 平田教育総務課長。 ◎教育総務課長(平田和彦) それでは、教育総務課所管分について主なものをご説明いたします。 初めに、歳出でございます。107ページをお開きください。
説明欄中段の丸、図書館費寄附金は、歳出でご説明いたしました児童図書購入代金として新発田信用金庫から受領いたしました寄附金であります。 説明は以上であります。 ○委員長(阿部聡) 井浦生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(井浦智明) 生涯学習課所管分をご説明いたします。 歳出のみでございます。初めに、議案書15ページをお開き願います。
次に、180ページ、181ページの6目図書館費は、図書館の管理運営に要する経費と読書活動を推進するための学校巡回指導を行う図書館司書の配置に要する経費、図書購入等の経費であります。次に、7目陶芸研修所管理費は、陶芸研修所に要する経費であり、陶芸講座指導委託料は春、秋の陶芸講座と夏休みの親子陶芸教室に要する経費であります。
図書館費寄附金、備考欄中段、図書館費寄附金は、新発田信用金庫から図書購入代金として受領しました寄附金であります。 次に、61ページをお願いいたします。図書資料等破損弁償金、備考欄中段、図書資料等破損弁償金は、それぞれ中央図書館及び歴史図書館の利用者カード再発行や図書資料の紛失に係る弁償金であります。 次に、69ページをお願いいたします。
説明欄下から2つ目の丸、図書館費寄附金は、先ほど歳出でご説明いたしました新発田信用金庫から受領しました寄附金であります。 説明は以上であります。 ○委員長(宮崎光夫) 担当課長等の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。
6項6目図書館費においては、図書の消毒を行う機器を購入し、設置するため、工事請負費及び備品購入費を増額いたしました。 以上で歳出の内容を説明いたしましたが、これを賄います歳入財源は国庫支出金、繰越金、諸収入を増額いたしております。
それでは、最後の質問なんですけれども、40、41ページの図書館費に委託料として指定管理者委託料が補正されているんですが、先ほどの御説明の中だと、感染防止対策をしていただくためのものだというお話だったんですけれども、この感染防止対策というのは指定管理者がそれぞれしなくちゃならないんでしょうか。施設の責任者、所有者である長岡市がするんじゃなくて、指定管理者に任せるという考え方なんですか。
5項社会教育費につきましては、社会教育に関する一般経費のほか、公民館費、図書館費、耳取遺跡の保存活用のための経費を計上した民俗文化資料館費など、社会教育に関する事業費を計上したものでございます。 飛んで248ページお願いいたします。
次に、同ページから180ページ、181ページの6目図書館費は、図書館の管理運営に要する経費と読書活動を推進するための学校巡回指導を行う図書館司書を配置する経費、図書購入等の経費であります。次に、7目陶芸研修所管理費は、陶芸研修所に要する経費であり、陶芸講座指導委託料は春、秋の陶芸講座と夏休みの親子陶芸教室に要する経費であります。
第10款教育費,第7項生涯学習費,第4目図書館費,学び育つ各世代への支援のうちビジネス情報提供事業では,市民の皆さんが仕事で活用できるビジネス関連書籍やオンラインデータベースなどの電子資料を提供するとともに,ビジネス支援セミナーや起業・経営相談会などを開催し,働いている方や起業しようとする方を支援しました。
説明欄最下段の丸、図書館費寄附金は、歳出でご説明いたしました児童図書購入代金として新発田信用金庫から受領いたしました寄附金でございます。平成27年度から前年度同額をご寄附いただいておるものでございます。 以上でございます。 ○委員長(宮崎光夫) 担当課長等の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 若月委員。 ◆委員(若月学) ちょっと1個だけ。
備考欄下から2つ目、図書館費寄附金は、新発田信用金庫様から毎年いただいております児童図書を購入してもらいたいという希望に沿った寄附金でございます。 次に、59ページをお願いいたします。備考欄上から4つ目、図書資料等破損弁償金は、利用者カードや図書資料の紛失に係る弁償金であります。 次に、67ページをお願いいたします。
初めに,第10款教育費,第7項生涯学習費,第4目図書館費のうち,学び育つ各世代への支援です。ビジネス情報提供事業は,ビジネスパーソンの図書館利用を促進し,仕事で生じた課題の解決やスキルアップに役立つ図書館サービスを目指して取り組むものです。仕事で活用できるビジネス関連資料やオンラインデータベースを提供するとともに,ビジネス支援セミナーや相談会などを引き続き開催します。
同じく6項社会教育費につきましては、社会教育に関する一般経費のほか、公民館費、図書館費、耳取遺跡の保存活用のための経費を計上した民俗文化資料館費など社会教育に関する事業費等を計上したものでございます。 252ページお願いいたします。
323ページ、4目図書館費に関しまして、平成30年度の入館者数の推移をどのように見ているかについてお答えいたします。 平成24年度には45万8,430人の入館者がありましたが、その後は年々入館者の減少が続いております。減少の主な理由は、20歳から30歳代の登録者数の大幅な減少と考えています。 平成30年度は、年度途中ではありますが、1月末現在で、前年度例月比397人増加しております。
次に、6目図書館費は、図書館の管理運営に要する経費と読書活動を推進するための学校巡回指導を行う図書館司書を配置する経費、図書購入費等の経費であり、15節工事請負費は自転車小屋の撤去、玄関ドア修理に要する経費であります。次に、7目陶芸研修所管理費は、陶芸研修所に要する経費であり、陶芸講座指導委託料は春、秋の陶芸講座と夏休みの親子陶芸教室に要する経費であります。
4項4目図書館費、図書館管理運営費の郷土資料整備事業10万円は、柏崎良寛貞心会から中村文庫に役立ててほしいと指定寄附がありました。この寄附金で中村文庫所蔵品の貞心尼巻物の仕立て直しを行うことといたしましたので、その経費を措置いたしたいものであります。